【実は】ソフトボールをやっていた小学生の多くが

高校野球やプロ野球で活躍しています!

 

★野手→しっかり投げて強くなる肩!しっかりと体を使わないといい送球ができません。

 

★投手→ソフトボールなので肩や肘を壊すことなし! ※これ結構重要です。

小学生の育っていない体で野球をやって投手で連投を重ねると、

肩や肘を故障する可能性が増えます。ソフトボールは「北京五輪での上野の400球」に代表されるように肩肘への負担は小さいです。

野球の投手は中学に入ってからでも遅くありません。

投手に必要な下半身、精神力はソフトボールでも十分学べます。

 

★打者→子供なのに130km/h以上の球速(野球換算)に対応したバッティング!

しっかりと打たないと飛ばないボール。少年野球では経験できない高速スライダー、スプリット、ライズ、そしてチェンジアップを打ちます。

 

ソフトボールやってたら甲子園もプロ野球への道が近くなる!かもしれません。

このHPをみたお父さん、お母さん、ぜひ子どもにソフトボールをやらせてみましょう 

 

 

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